蒼穹
氷青
蒼穹 歌詞
「300年後の未來から來た」と
全然笑えない冗談言った君
変な奴だって思ってたはずが
気が付くと背中追いかけてた
そう君に出會えたこと
時々思うんだ
偶然じゃない
神様が二人の時間を交差させてくれたんだ
果てなく広がるこの蒼の向こう
どんな物語紡いでいこう
10年たっても100年たっても
変わらない二人が歩いた道
學校の教科書には書いてない
君だけの歴史がここにあるから
ずっと忘れない忘れられるはずない
この蒼はどこまでもつながってるから
300年後がどうなってるかなんて
全然見當がつかないだってね
當たり前のように隣にいるけど
まだ君のことが分からない
でもホントは気づいてた
いつまでも並んで歩けないこと
「噓が下手だね」なんて
君だけには言われたくないよ
両手を広げてさぁ風の向こう
君と物語築いていこい
約束しよう何年たっても
一緒だよ僕はここにいるから
繰り返すだけの毎日にはない
君だけの歴史がここで生まれた
きっと忘れない忘れる気なんてない
この蒼はいつまでも輝いてるから
寂しくて泣いたことも
悔しくて眠れなかったことも
全部今伝えよう
あの日見た僕たちの蒼穹(そら)へ
果てなく広がるこの蒼の向こう
どんな物語紡いでいこう
10年たっても100年たっても
変わらない二人が歩いた道
學校の教科書には書いてない
君だけの歴史がここにあるから
ずっと忘れない忘れられるはずない
この蒼はどこまでもつながってるから