青い風
氷青
青い風 歌詞
少し肌寒い夏の前の青い風が
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いま歩くふたりの間を
【入夏前的涼風有絲絲冷呢】
歌のように吹き抜けてゆく
【它像一首小曲兒】
いつも背伸びして
【從行走的我們之間飄過】
あなたに追いつけたくて
【總是挺直了背】
そう足をはやめてたわたしに
【想要追上你】
気づくわけもないのだけど
【雖然你不會注意到】
【加快腳步的我】
いまこの腕をそっと絡めたら
あなたは驚くのでしょうか
【如果現在悄悄挽上你的手】
きっと笑ってしかられるでしょう
【你會被嚇到吧】
夏の前の淡い痛み
【你會笑著指責我吧】
【入夏前有點淡淡的憂傷】
どんな時だって
弱いとを見せない人
【無論什麼時候】
でも疲れて眠った顔が
【都不會讓人看見你的脆弱】
月明かりに照らされている
【你累得睡著了】
長い夏けど
【明亮的月光灑在你的臉上】
意外にあどけない寢顔
【炎炎長夏】
【睡顏意外地天真無邪】
ねえ無防備すぎて戸惑う
どんな夢を見ているの
【睡得迷迷糊糊毫無防備的樣子】
その唇にそっとキスすしたら
【是在做什麼美夢呢】
あなたは目覚めるのでしょうか
【如果悄悄地親一下你的嘴唇】
私はきっとそしら何して
【你會被嚇醒吧】
またふざけてしまうでしょう
【我做了之後一定會】
【假裝在做其他事蒙混過去吧】
どんな思いをあなたにつけたら
わたしを抱き押せるでしょうか
【你存在於我的每一份思念裡】
そんな危うい戀をしていたの
【你會抱住我嗎】
一番近くてみていても
【如此脆弱的戀愛】
【也想要嘗試著拉近彼此】
いまこの腕をそっと絡めたら
あなたは驚くのでしょうか
【如果現在悄悄挽上你的手】
きっと笑ってしかられるでしょう
【你會被嚇到吧】
夏の前の淡い痛み
【你會笑著指責我吧】
青い風も笑うでしょう
【入夏前有點淡淡的憂傷】