キスと安楽死(ユーサネシア)
Quintino & Blasterjaxx
キスと安楽死(ユーサネシア) 歌詞
編曲:風霊狼
“我愛你” 你如同夢囈般
靜靜地囁嚅著
愛していると譫言のように
我只能擁住了你
靜かに呟くあなたを
但心中卻湧起微暗的感情、你看。
抱きしめるしかないけれど
彷彿被忽明忽暗的街燈照耀
仄暗い感情が、ほら。
徬徨失所的塵埃
我們沉溺於本應不存在的幻想
點滅する街燈に照らされて
逃往、某個遙遠的地方。
徬徨う埃のよう
最後到達的世界盡頭
二人はあるはずもない幻想(ゆめ)に溺れて
是空無一人的昂卡洛
どこか、遠くへ。
就這樣與你相擁著化為灰燼
我、一定是、幸福的。
辿り著く最果ては
電子點亮的微光之海
誰もいないオンカロ
逐漸奪走我們的呼吸
抱き合ったまま灰になる
軋過這片廢墟繼續流逝的
私、きっとね、幸せ。
是平凡無奇的夏日陣雨。
禁忌的愛的震級
電子の點す微光の海が
一定無人知曉
ゆっくりと呼吸を奪う
彷彿在祝福我們一般
廃墟を軋み流れてく
星辰、閃爍。
ありふれた夏の通り雨。
這個逐漸死去的都市
是只屬於我們的克里特島
許されない愛のマグニチュードを
在瓦礫的迷宮中
きっと誰も知らない
用你的吻、安樂死。
私たちを祝福するかのように
星が、輝く。
死にゆくこの都會は
二人だけのクレーテー
瓦礫の迷宮の中
あなたのキスで、安楽死(ユーサネシア)。