waiting
小春めう
waiting 歌詞
編曲: iyuna
獨守在音色褪去的海岸
音の消えた海岸に腰掛け
我一直都在等待
ずっと待ってる
等著你出現的那天
君がやってくるのを
如果還能在抱憾而終前
我們能再見哪怕一次
やがて終わりが來る前に
好想將壓抑已久的心語再傾訴
もう一度だけ會えたら
像一具軀殼無從滿足
屆けられなかった言葉伝えたい
今後的我又該何去何從
像是掙脫對往事的足枷直往天邊遠方
空のままで満たされず
回憶如過往雲煙化為灰燼
僕は何処へ行くのだろう
一陣大風吹過即煙消雲散
もつれた糸解くようにずっと遠くまで
璀璨只在一瞬間繁星點點轉瞬即逝
彷彿讓我們找到自己目不暇接
かけがえない思い出は灰になり
我停下前行的腳步你的身影漸行縮小
強い風に吹かれて飛んでいく
無力的我只能眼看你背影消失
萬里無雲晴空之下
一瞬だけ輝いてすぐに消える星たち
我們一定還會有再見我是那樣地相信
自分達に重ね合わせ眺めてる
我會在今後的每一天仍呼喊你名字
在兩人之間已經有了無法挽回的
歩くことをやめた僕小さくなる君の影
隔閡產生從前不再了那日所發生的
何も出來ずに後ろ姿を見ていた
相信天荒地老都再難牽動我忘懷
我會一直在這裡等下去等著你出現
雲一つない空の下で
きっとまた巡り會えるそう信じながら
僕は今もいつまでも君の名を叫ぶ
二人の間に取り戻せないくらいの
距離が出來てしまってたあの日の事を
何年経っても忘れたりしないだろう
僕はここで待ち続けるんだ君のこと