Destinee「悲劇の朝」
LAREINE
Destinee「悲劇の朝」 歌詞
曇った朝の靜かな溜息...
多雲的早晨靜靜的嘆息
無言の空に吹きかけ
開始吹向寂靜無言的天空
人は寂しささえ押さえてただ言葉だけ
人連寂寞都壓抑唯有隻言片語
もう笑えないよこんなに苦しめたのに
為了這般痛苦已經無法再笑了啊
どしゃぶりの雨の中ずっと待ってる
在傾盆大雨中一直等待
ふと見上げて貴女が來たなら
如果你來了就會猛然抬起頭來
必ず來ると思った貴女が居たなら
如果你在的話我想你一定會來
もう分かったよこのまま來ないならば
而你遲遲不來的話我已經明白了
今までの言葉を全て忘れてあげるよ
將從前至今的言語全部忘卻
“もう逢えない”だなんて... まさか本気だったの?
“再也不要見面了”…該不會是真的吧?
いつもの強がりじゃなくて確かに聞こえた
不像以往那樣逞強確實聽見了啊
まだ降り続く雨はまるでヒロインのように描かれ
持續下降的雨將宛如女主角般描繪出的
絵を溶かしていく無意味な感情
畫作逐漸融化毫無意義的感情
Ah... 運命なんて僕は信じたくない
Ah…我不願相信命運
どしゃぶりの雨の中ずっと待ってる
在傾盆大雨中一直等待
太陽を探して
探尋著太陽
貴女との思い出が今にもぼれて
與你的回憶如今同樣滿溢而出
下を見ても水溜りに記憶の波紋が
即使向下看在水面漾開的記憶的波紋
全てに縛られたままで貴女も夢もずれてく
被一切所束縛你與夢想一併瓦解
こんなに苦しいのはナゼ? 貴女に逢いたい
為什麼會這麼痛苦?我想要見你
貴女の聲が聞きたくて
想要聽到你的聲音
貴女の指に觸れたくて
想要觸碰你的手指
貴女の聲が聞きたかった
想要聽聽你的聲音
貴女に逢いたい
想與你相見
こんなに想いは募るのに
這樣的思念日益強烈
“もう逢えない” と... “もう逢えないと”と...
“已經不能再見面了”…“不能再相見了”…
運命なんて...
如此的命運…