まほろば鬼燈
DOES
まほろば鬼燈 歌詞
赤色の鬼燈は
夏祭りの夜に
風に揺れる君の
赤紅的鬼燈
浴衣によく似合う
在夏季祭典的夜晚
シャリランシャリラン
和你風中擺蕩的
鈴の音が聞こえる
浴衣十分相稱
シャリランシャリラン
沙啷沙啷
誰もいないところに行こう
聽見鈴聲傳來
沙啷沙啷
神社の境內で
去往沒有人的地方吧
誰かさんが遊んだ
神社的境內
お囃子に紛れて
有誰在那玩耍
御伽話をした
混雜著祭典的音樂
說著傳說故事
垣根の向こうで高く燃え上がる
圍牆的另一邊氣氛高漲
月に屆くよな
直達桂月
祭典之後
お祭りの後には
還殘留著甜美的夢境
甘い夢の名殘り
是浮世還是幻覺
浮世か幻か
如今也已分辨不清
今ではもうわからない
從夢中醒來仍不住回憶
眺望月輪
夢から覚めても想いは続いて
仙境的鬼燈
月を眺めてる
逐漸變乾
與你一般美麗的
まほろばの鬼燈は
鈴聲仍然殘留
カラカラに乾いて
沙啷沙啷
君のように綺麗な
是誰摔倒了
鈴の音を殘した
沙啷沙啷
シャリランシャリラン
是誰摔倒了
誰かさんがころんだ
シャリランシャリラン
誰かさんがころんだ