リナリアの旋律
一之瀬ユウ
リナリアの旋律 歌詞
被強加上的價值觀
押し付けられた価値観を
有誰會來為我奪去?
誰か奪ってくれないか?
逐漸扭曲的妄想
似乎讓自己變得有些奇怪
ねじ曲がっていく妄想で
在兩人之間發現的這份想法
おかしくなってしまいそうだ
說服自己那毫無理由
「說那什麼無聊的話」
君との間で見つけたこの想いに
一個人逞強著
理由など無いんだと言い聞かせた
其實心裡某處正在竊喜吧
沒能抓緊
「くだらない言葉」なんて
那雙充滿溫柔的手
一人で強がってしまって
如今我只能在意識對岸
心のどっかで甘えていたんだろう
徬徨無助
優しさで溢れていた
拙劣現實的輪廓
その手を摑み損なって
有誰會來告訴我?
今でも僕は意識の向こうで
逐漸浮上的感情
迷っているのに
似乎就要將我擊潰
與現實相違的愚蠢理想景象
拙い現実の輪郭を
被藉口團團包圍
誰か教えてくれないか?
注意到心裡真正的聲音時
反而令自己更加悲傷
浮き上がっていく感情に
果然我們都同病相憐
潰されてしまいそうだ
不想知道的事
其實有非常多
すれ違いだらけの馬鹿げた理想像は
卻仍一心追求
言い訳の中に包み込んだ
全都是你的錯
「說那什麼無聊的話」
胸の本音に気付いて
一個人逞強著
また少し悲しくなった
其實心裡某處正在竊喜吧
やっぱり僕ら似たもの同士で
沒能抓緊
知りたくない事だって
那雙充滿溫柔的手
本當は沢山あって
如今我只能在意識對岸
それでも全て求めてしまうのは
徬徨無助
君のせいだよ
「くだらない言葉」なんて
一人で強がってしまって
心のどっかて甘えていたんだろう
優しさで溢れていた
その手を摑み損なって
今でも僕は意識の向こうで
迷っているのに