自傷少女
初音ミク一之瀬ユウ
自傷少女 歌詞
暗い暗い部屋の隅で
漆黑的漆黑的房間一角
手首を切りつけた少女に
長夜向割劃手腕的少女
長い夜が手招きして孤獨を知らせた
招起手來告曉孤獨
如同呼吸一般
息を吸って吐くように
讓自己的罪孽滑過
自分の罪を滑らせて
紅線從肌膚上滴落
赤い筋が白い肌を滴り落ちてく
什麼都不想只是就要憶起
與你說過的事情的期間裡
何も考えずただ君と話した事を
什麼時候都可以來這邊哦
思い出そうとしてる間に
我會擁抱上去的
也沒有什麼好怕的
いつでも此処においで
天馬上就要亮了
僕が抱きしめてあげるから
狹小的狹小的房間一角
怖がらなくていいよ
向割劃手腕的少女的內心
もうすぐ夜が明ける
伸出手去探望問安
只要甘甜還殘留於此
狹い狹い部屋の隅で
你就會遮隱著傷痕
手首を切りつけた少女の
用那非常可愛的笑臉騙過我呢
胸の內に手を伸ばして機嫌を伺う
我現在就去見你
去迎接你啊
甘さが殘るうちに
什麼時候都可以來這邊哦
君は傷をまた隠して
我會擁抱上去的
とても可愛いその笑顔で僕を騙すんだね
也沒有什麼好怕的
天馬上就要亮了
今から會いに行くよ
君を迎えに行くよ
いつでも此処においで
僕が抱きしめてあげるから
怖がらなくていいよ
もうすぐ夜が明ける