ハンドメイド流星雨
十五少女
ハンドメイド流星雨 歌詞
星も見えない夜には君で明かりを燈すの
在沒有星星的夜空中是你點亮了燈火
私は行方知らずのああ流れ星
我是那一顆不知飄向何方的流星
どこへも著地できない願い事
無法抵達任何地方的願望
くしゃみした君はまた私を笑わせるの
你打了個噴嚏的模樣又讓我不禁笑了起來
忘れたい結末もどうでも良くなっちゃうの
想要把那所謂的結局拋在腦後變成什麼樣子都無所謂了
魔法はねいつだってそんな所にあるから
奇幻的魔法始終圍繞在身旁正因為在那樣美麗的地方
今までの涙たちがキラキラ星のように
迄今為止我們流下的眼淚都會化為天上的點點繁星
君へ君へ
摘下來送給你
星座のように繋いでよ走り出せ流星雨
就如星座一般緊密相連成為劃過天空的流星
臆病ばかりが増えてシャワーに紛れ消えたいの
畏懼之心愈發強烈著想在淋浴間裡就此消失
それでも君の回りをぐるぐる流され星
即使如此你的周圍仍環繞著一顆顆閃亮的流星
どうにも加工できない願い事
無論如何也無法改變那矢志不渝的願望
大げさな君がまた私を笑わせるの
你擺出的誇張的動作又一次讓我露出了笑容
聞きたいの聞かせてよ私、呼ぶ色んな聲
將你的疑問全部傾訴給我聽吧我,呼喚著多彩的聲音
魔法はねいつだってそんな時に秘めるの
奇妙的魔法呀總會在那個時候隱藏起來
思い出す「さようなら」は撃ち落とせ流星雨
想起了那句“再見”的道別是那場墜落天空的流星雨
消えて消えて
消失吧隱匿吧
変な子だってからかわれて冷めたフリした
因為是一個奇怪的孩子而被嘲笑著裝作冷淡的樣子
ひたすら逃げて探してた物は同じモノだ
一味地逃避現實一直尋找著不曾改變的東西
バカねああ
真是天真呢
大切な事なんてただただシンプルだから
說是最重要的事情什麼的其實只是最單純的心願而已
理由はねいつだってこんな所にあったの
理由呀就是無論何時都是在這不變的地點
くしゃみして思い出す君の覗き込む顔
想起了你打噴嚏的模樣你那害羞而窺探著的臉龐
弱蟲も傷跡もどうでも良くなっちゃうの
那些曾經的弱小與傷疤現在都變得無所謂了嗎
魔法はねいつだってそんな所にあるから
神奇的魔法呀一直環繞著因為是在這樣的地方啊
今までの涙たちがキラキラ星のように
我們曾經落下的眼淚都流入了彼岸的閃亮星河
君へ君へ
致最好的你致最好的你
星座のように繋いでよ走り出せ流星雨
如天空的星座一般緊緊相連劃過天空吧流星雨