神の揺り籠
大木理紗
神の揺り籠 歌詞
編曲∶大木理紗
まどろむ大地に踴る夢は
やがで虹色に明ける空を彩る
語り繼がれゆく遠い言葉
命の祭りに今ひとたびの炎
神の手が搖り籠を播らす
樹々の歌に包まれて
爭いはいつか雨に打たれ
悲しい記憶を水の底に沈める
神の手が搖り籠を播らし
輝きへと導くよ
編曲∶大木理紗
まどろむ大地に踴る夢は
やがで虹色に明ける空を彩る
語り繼がれゆく遠い言葉
命の祭りに今ひとたびの炎
神の手が搖り籠を播らす
樹々の歌に包まれて
爭いはいつか雨に打たれ
悲しい記憶を水の底に沈める
神の手が搖り籠を播らし
輝きへと導くよ