ふたつの手と手

電視的光亮映照著你熟睡的臉
TVのあかりがその寢顔照らし
指尖傳遞著溫柔的熱度
やわらかな熱が指先を伝う
像約定好等候著一般我們在這個時代相遇
待ち合わせたようにこの時代で逢い
在這樣的奇蹟中天真無邪地睡著的你
そんな奇跡の中無邪気に眠る君
這種想法已經強烈到讓我害怕

你已經是比我自己更重要的存在
怖いくらい強く思っている
在暴風雨之中讓我在你身邊就好
もう自分よりも大切な存在だと
對無聊的小事我們能一起笑著就好

就算是十年後就算經過了幾十年
嵐の中でも傍にいられたらいいや
溫柔地兩手相牽
くだらない事にとなりで笑えりゃいいな
總是敢直說出來
10年先に向かって… 何十年経ったって…
我一直在一味的接受你給我的溫柔
優しく重ねるふたつ手と手
深切的問問自己

如果我不再是現在的自己我還能守護你嗎
テレ隠しばかり僕は優しさをいつも
在暴風雨之中讓我在你身邊就好
もどかしいほどにもらってばっかりだ
在殘酷的現實中我們能在一起感受就好

就算是十年後就算經過了幾十年
痛いくらいに胸に問いかける
靜靜地兩手相牽
この身に代えても君を守れるかな

嵐の中でも傍にいられたらいいや
厳しい現実もとなりで味わえりゃいいな
10年先に向かって… 何十年経ったって…
靜かに重なるふたつ手と手