自由への扉
中川翔子
自由への扉 歌詞
今日もいつもと同じ朝
箒で掃除をしたあと
今天也是一樣的早晨
モップをかけて床を磨く
用掃帚打掃了以後
用拖把將地面磨幹
洗濯して仕事は終わり
洗完衣服工作就算結束了
お気に入りの本を読んで
讀自己喜歡的書
部屋の壁に絵を描いたり
在房間的牆壁上作畫
ギター編み物料理をするの
談吉他編毛衣做膳食
変わらない毎日
一成不變的是今天
白天玩投鏢遊戲加下午茶
晝間はパズルにダーツにおやつ
惡搞芭蕾加國際象棋
燒陶瓷用作點燈燭
いたずらバレエそしてチェス
做瑜伽繪畫運動裁縫
重讀一樣的書
焼き物それからキャンドル作り
對所描繪的畫卷已經感到厭倦了
在一個人的房間里長長的
ヨガと絵畫運動裁縫
一邊梳頭髮一邊
同じ本を読み返して
想著我這樣的生活
また絵を描くもう飽きたわ
何時才是盡頭
一人部屋で長い長い
明天那發光的夜空
髪を梳かしながら
應該會有飛翔般的綺麗吧
是一定
考えてる私のこんな暮らし
在我的生日之時
いつまで続くの
想要去看看外面的世界
明日は光りが夜空
飛ぶはず綺麗よね
きっと
私の誕生日
外の世界を見に行きたいの