Blue Moon
中川翔子
Blue Moon 歌詞
透過那股令人懷念的清風
なつかしいあの風の匂い
我叩開記憶的大門
記憶の部屋の鍵をあける
用名為未來的畫筆描繪天真的夢想
未來色の絵具で描いた無邪気な夢
在你身邊
君のとなりで
沐浴在光雨中
今天我仍在奔跑前行
光の粒の雨の中を
為了讓畫布上那尚未完成的夢想
今日も僕は走り続ける
得以實現
描いてきた夢のつづきを
把只屬於自己的理由
葉えるため
怀揣在心
在無盡的青空之上
僕だけの理由を
你就是我的那輪明月
心に抱きしめて
用生命的閃耀普照無垠的大地
我也會時刻保持笑容
青く果てない僕の空で
堅強起來啊一定沒問題
君は僕の月になる
在星光黯然的深夜和破曉時分
命輝くかぎりどうか
你一直都掛在天邊
笑顔でいつもいられるように
一貫地守望著我
強くなるよきっと大丈夫と
無論何時都照耀著前路
永遠伴我左右
星が見えない夜も朝も
回想起一無所知的昨天
君はいつもそこにいて
彎路的前方
変わらずに僕を見守って
誰能想到竟通往
照らしてくれるんだどんなときも
如此絢爛的世界
ずっと一緒に
把屬於我們的理由
怀揣在心
なんにも知らなかった昨日
在無盡的青空之上
遠回りをしたその先が
你就是我的那輪明月
こんなまぶしい世界に
用生命的閃耀普照無垠的大地
ねぇつながってたなんて
我也會時刻保持笑容
堅強起來啊一定沒問題
僕たちの理由を
在星光黯然的深夜和破曉時分
心に抱きしめて
你一直都掛在天邊
一貫地守望著我
青く果てない僕の空で
無論何時都照耀著前路
君は僕の月になる
永遠伴我左右
命輝くかぎりどうか
不知道我眼中的那個你
笑顔でいつもいられるように
什麼時候也能向什麼人
強くなるよきっと大丈夫と
比如我…什麼的託付些什麼啊
在無盡的青空之上
星が見えない夜も朝も
我也是你的那輪明月
君はいつもそこにいて
用生命的閃耀普照無垠的大地
変わらずに僕を見守って
你也要時刻保持笑容
照らしてくれるんだどんなときも
堅強起來啊一定沒問題
ずっと一緒に
在星光黯然的深夜和破曉時分
僕にとっての君
我一直都在你身邊
誰かのその存在(ひと)に
始終握緊你的手
いつの日か僕も..なんて願うよ
在這之後永遠地直到海枯石爛
一直在一起
青く果てない君の空で
僕も君の月になる
命輝くかぎりどうか
笑顔でいつもいられるように
強くなるよきっと大丈夫と
星が見えない夜も朝も
僕はいつもここにいて
変わらずに君と手をつなぎ
この先永遠にどんなときも
ずっと一緒に