列偶像
山下大輝
列偶像 歌詞
交差點遠慮して端っこでつまずく
在十字路口猶豫不決在邊緣跌跌撞撞
なんにもないのにいつも僕はこうだ
明明什麼都沒有我也總是如此
這個感覺充滿了監管線的世界
規制線いっぱいに感じるこの世界を
是我所創造的
生み出したんだ
順著漸漸湧出的信號
打散沒有必要的列隊
ぽつり溢すシグナルに従って
放棄扮演獲得自由
いらない前ならえ崩した
不顧無人的身後
僕を演じるの投げ出してそう自由に
回頭看狹窄的隊列已經消失了
いない背中置いてって
將安全地生活發揮到極致
狹い列振り返り消えた
知曉矛盾也會有無法預約的領域
距離警戒線如此接近而感到害怕
安全に暮らして精一杯を掲げた
對於不知何時逃跑的我
矛盾って知ってて超えない領域あるんだ
還請不要在意
請繼續前進吧
境界線目一杯接近して怖くなり
每次這麼說都會痛苦
逃げ出したんだいつかの僕は
稍稍拒絕無理強求
破壞固有樣板
お気になさらずに
告訴我要相信自己
どうか進んでくださいって
想做個漫長的夢
言うたび苦しくて
正因為是困難時刻才更要睜開雙眼
對於討厭過的嘲笑者也沒什麼大的理由
ぽつりないものねだりを斷ち切って
就算過於誇大期待
飽きた定型文壊した
只需高舉就會閃閃發光
僕を信じるの僕だって言い聞かせた
順著漸漸湧出的信號
長い夢を見たくて
打散沒有必要的列隊
辛い時こそ瞳開いていこう
放棄扮演獲得自由
稍稍拒絕無理強求
嫌いだった笑い方も別に大した理由もない
破壞固有樣板
期待だって大袈裟でも
告訴我要相信自己
かざした分だけ輝くんだ
不顧無人的身後
回頭看狹窄的隊列已經消失了
ぽつり溢すシグナルに従って
いらない前ならえ崩した
僕を演じるの投げ出してそう自由に
ぽつりないもねだりを斷ち切って
飽きた定型文壊した
僕を信じるの僕だって言い聞かせた
いない背中置いてって
狹い列振り返り消えた