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石川智晶
読む 歌詞
桌面之上
テーブルの上は
未有陳設任何物品
僅有往昔的刀叉
何も置かれてない
仍殘存於追憶中
卻無法將實物羅列
いつかのフォークとナイフを
面對人世間的滄海桑田
我早已束手無策
記憶だけでは
請你來翻閱我吧
請你來涉獵我吧
並べることはできないの
縱然我亦可化作靜謐的景物
どうしようもなく
倘若不曾擁有六月飛雪的天空
変っていくことを
我便無法成為真正的人
那人仍舊沉溺於春樹的書本
私を読みなさい
依託其中一幕的風景
私を読みなさい
究竟能否解開
靜かな風景にも私はなれるけど
我心緒中的繩結
請你來吟味我吧
夏に雪をも降らせる空持たねば
請你來融會我吧
私は人ではいられない
苦苦哀求的隔閡何時才能抵達
每當容顏綻放絢爛的淺笑
あの人はハルキの本を読み続ける
未讀之書便無情地壘疊
請捧起我這本書吧
その中の風景のひとつでも借りて
請捧起我這本書吧
私の真ん中を
請你來翻閱我吧
紐解といてくれないだろうか
請你來涉獵我吧
縱然我亦可化作靜謐的景物
私を読みなさい
倘若不曾擁有六月飛雪的天空
私を読みなさい
我便…
痛い程求める間合いはいつ屆く
請你來吟味我吧
請你來融會我吧
橫顔の綻びに本を無情に
苦苦哀求的隔閡何時才能抵達
積み重ねていくひと
每當容顏綻放絢爛的淺笑
未讀之書便無情地壘疊
私を読みなさい
私を読みなさい
私を読みなさい
私を読みなさい
靜かな風景にも私はなれるけど
夏に雪をも降らせる空持たねば
私は
私を読みなさい
私を読みなさい
痛い程求める間合いはいつ屆く
橫顔の綻びに本を無情に
積み重ねていくひと