月に囁くその聲で
茅野愛衣
月に囁くその聲で 歌詞
探しているつもりで迷子になった
送達吧這首歌獻給現在
そんな誰かに屆け今この詩よ
探尋途中迷路之人的詩
獨りと思わないで澄んだその瞳は
不要認為自己是一個人希望你憑藉
嗚呼…歩き出せるどこまでも
那雙澄澈的眼眸走遍天涯海角
こぼれる光が寄り添うなら私は見守ろう…そう思ったの
若滿溢的光芒常伴左右我便在旁守護就好
空っぽの心を埋めてくれる何かと
知道找到能將心的空洞
出逢う日まで
填滿之物那天為止
優しさやなぐさめじゃだめだって
只懂溫柔和安慰是不行的
どこかでわかってた
或許早就懂了
探しているつもりで迷子になった
送達吧這首歌獻給現在
そんな誰かに屆け今この詩よ
探尋途中迷路之人的詩
獨りと思わないで澄んだその瞳で
不要認為自己是一個人親眼尋找到
嗚呼…見つけて欲しい
那雙澄澈的眼眸親眼尋找到
生きてる意味それはきっとすぐそばにあるから
活在當下的意義一定就在身旁
気付いた時からずっと自分が不完全みたいで…戸惑ったの
從第一次察覺開始便總是疑惑於自己的不完整
いらない存在? そんな気持ちが消えずに
我是不被需要的嗎?這種心情從未消失
吹きだまってた
不斷膨脹
でも私の死に場所は変わったの
但我身死之所變了
大切な場所へと
向著重要的地方
待ちこがれた両腕に抱かれなくても
即使沒有被翹首以盼的雙臂擁抱
'見つけた仲間'たちをそっと抱き締めて
只要緊緊擁抱尋找到的伙伴們
信じたい明日だけを守っていけること
只要可以守護深信的未來
嗚呼…夢みたいで
就像做夢一樣
泣きたくないだけど止まらないんだよ…
不想哭泣眼淚卻停不下
彼方で揺れてる光にこの気持ちを詠うの
向著遠方搖曳的光線歌唱這份心情
傷付いてく痛みごと愛して
連帶傷害帶來的痛一併愛著
見つけた世界はすごく綺麗だった
找尋到的世界如此美麗
「ずっと貴方を見てる」
我永遠注視著你
「ずっと忘れないから」
永遠不會忘記
探しているつもりで迷子になった
送達吧這首歌獻給現在
そんな誰かに屆け今この詩よ
探尋途中迷路之人的詩
獨りと思わないで澄んだその瞳で
不要認為自己是一個人希望你憑藉
嗚呼…見つけて欲しい
那雙澄澈的眼眸親眼尋找到
嘆きの夜はきっと明けるから
哀嘆的夜晚終將迎來黎明
儚い願いまだ遠く溺れそうで
飄渺的願望仍沉溺在遠方
それでも希望込め遠い
即便如此也滿懷希望
月に囁くその聲で嗚呼…嗚呼…
向著遠方的月低吟的聲音
いつか詠うから
總有一天會歌唱
未來を…
未來...