心馳せから縁あり
淺利遼太井口祐一山下誠一郎
心馳せから縁あり 歌詞
慢慢地將身心放鬆,如同積雪沉降
自然に身を任せ降り積もる
體會如同冰花一般在空中紛飛的感覺
淡雪のようにゆるりと舞いましょ
一路走來承蒙多方關照,如今亦能靠自己尋覓歸處
何くれと世話焼きはやし立てては
定要是能與友人安然休憩、愉快玩耍的地方
憩(いこ)いの拠り所へと
那麼~
就沿著這點點星光鋪下的軌跡
さあ
回到我們那個不曾改變的家園吧
星を集め記した道
我的身旁,總會有你們
帰る場所は変わらず
彼此相互支持
即使心中憂鬱已久
傍らでお互いに
也一定能跨越阻礙
支えてゆけば
向著更遠的地方前進
胸に秘めた憂(うれ)いの種も
若是心緒浮躁,亦莫焦急
乗り越えて遠くまで
撫平內中跌宕,漫步前行
見渡せるさ
點燃希望燈火,光耀滿堂
如同本就沒有哀傷
急いでるときこそ焦らずに
那麼~
お手柔らかにゆっくり行きましょ
我們眼神相交,心意貫通
明々と放つのは本気の光
無論怎樣的壁壘也都能輕鬆突破
少しも欠けぬようにと
夕陽西沈,愈近夜半
目光環仰天穹
さあ
恍若美景虛幻如夢
ひとつ合図交わしたなら
這樣時常錯過的
どんな壁も切り抜け
而今邂逅
在那同一處的地平線,浮現的
暮れなずむ夕空を
搖曳晃動著,並肩前行的身影
仰いでみれば
無論去向何方
迎えてきた儚い夢も
無論是爭吵還是融洽
受け止めていつでも
心懷信念的話
巡り會える
即使接受傷人心扉的話語,心中也能無息漣漪
我的身旁,總會有你們
同じ地平を來れば辿れば
彼此相互支持
ばらけてる歩幅揃えて肩を寄せて
即使心中憂鬱已久
何処まででも
也一定能跨越阻礙
向著更遠的未來前進···
騒いだり正したり
信じていれば
通り抜ける言葉でさえも心にそっと
傍らでお互いに
支えてゆけば
胸に秘めた憂(うれ)いの種も
乗り越えて遠くまで
見渡せるさ