Indigo Bird
新谷早苗
Indigo Bird 歌詞
裸足でさまよった乾いた砂の上
ため息夜空に浮かべて立ち止まる
赤腳步行在干沙上迷失路途
遙かな道のりは君へと続く道
在夜空下腳步於嘆息中止步
このまま風に吹かれてたい
遙遠的路途是朝向你的延綿之道
いつの間にかまたおんなじ夢見てる
我希望風能一直像這樣子迎面吹來
それは多分時が止まったあの夜
不知何時又再次夢見相同的夢
伝えられなかった言葉を
我夢見的應該是時間停止下來的那夜吧
何度も手繰り寄せてみるよ
我嘗試過無數次將那沒有傳達到心意的話語
ぷつりと糸が切れた場所を
拉回來的喲
今ではもう思い出せない
線在霎時間斷開的那個地方
ありふれた景色も未來も
如今我已再也回想不起
君の光で輝いてた
平凡的景色一級未來
こんなに遠く離れてても
都曾經因你的光芒而熠熠生輝
月夜に寄せては繰り返す
其實距離是如此遙遠
さざ波のように
我寄情於月夜的思緒
誰かにいてほしい誰にも代われない
就如漣漪般蕩漾不止
ほんとは答えが分かってる
我在想誰在我的身邊誰是無人能替代的
もしどこかで君に出會ったとしても
這些問題其實我心中早已有答案
気づかれない鳥になってしまえたら
即使在某地與你相遇
もう全てを忘れてしまうよ
如果我成為了一隻不為你所察覺的鳥兒的話
この夜で生まれ変わるから
將一切都忘掉吧
気まぐれな風向きに乗って
因為從今夜起我將重獲新生
どこかの街へ辿りつける
並乘著隨心所欲的風向
何もかも忘れてしまうよ
抵達某條街道
君の知らない鳥になって
一切都遺忘掉呢
あんなに好きだった笑顔も
我已經成為了一隻你不熟悉的鳥兒
朝日が昇る前に
曾經如此喜歡的笑容
「さよなら」
也在日出之前
「永別了」