桜のような戀でした
かづきん
桜のような戀でした 歌詞
君のいない町並
[00:-0.27]醺然春風拂過
遙かな夢を描いていた
沒有你的街道
あの頃には戻れない
描繪出遙遠的夢想
行き場なくした
而那個時候已無法重返
消せない想い
無處可去的
いつまでも胸が苦しくて
難以消除的思慕
言ノ葉に乗せ
自始至終煎熬著我的內心
君の元へと
讓話語承載風中
何もかも屆けることできたら
飄向你的方向
ひらひらと舞う花びらに
竭盡所能若是能傳達給你的話
愛しき君を思い出す
翩翩然然飄舞的花瓣中
儚き想い切なくて
想起了心中眷慕的你
桜のような戀でした
夢幻般的思慕如此痛楚
今も覚えてます
那是如櫻花般的戀情
君がくれた優しさ
如今我仍記得
この身に深く刻み込まれ
你所贈與的溫柔
消えることはないでしょう
已深深地銘刻這身體之中
目を閉じたならまたあの頃に
大概永遠也不會消失了吧
戻れるような気がしている
若是闔上眼簾感覺就像是
どんなに強く願い込めても
又回到了那段時光一般
もう二度と戻ることはないのに
明明無論寄託多深切的祈願
幾千の想いを湛え
都已不會再度重返了啊
鮮やかに咲く花の色
充盈著數千思慕
葉わぬ願い浮かべては
鮮豔綻放花之色彩
一人きり眺めています
獨自一人眺望著
咲誇る花美しく
難圓之夢浮現其中
散り行く運命知りながら
絢爛綻放的花朵如此美麗
僅かな時の彩を
即便知曉飄零散落的命運
やがて季節は巡り行く
依然點染著短暫的光彩
ひらひらと舞う花びらに
最終隨著季節流轉而去
愛しき君を思い出す
翩翩然然飄舞的花瓣中
儚き想い切なくて
想起了心中眷慕的你
桜のような戀でした
夢幻般的思慕如此痛楚