Pride
Ayumi Hamasaki
Pride 歌詞
君のその自由が眩し過ぎる
你的那份自由太過耀眼
と言う少女に
我對著這麼說著的少女
存在する意味すら見付けられなくても
就算還沒有找到自己存在的意義?
と答えた
我這麼回答著
人間がもしないものばかりをねだる
人類如果是光依靠空無的東西來生存
生き物だとしたら
的生物的話
あぁ僕達が本當に欲しい物は一體何だろう
那麼我們真正想要的東西到底是什麼呢
それからの少女は
這之後的少女
ただひたすらにもがいたあげく
只是一味的掙扎
込み上げる虛しさに気付いた時
恍然才發現了自己的空虛
新たな発見を
發現了新的東西
僕達はいつも夢を見る事で
我們總是一邊追尋著自己的夢想
明日への扉開く
一邊打開了向明天的門扉
あぁこの世界に確かな物などない事を
就算知道
知ってても
這個世界沒有確信的事
きっとある
但一定會有
まだ見ぬ場所には
在我們還沒有看過的地方
僕達を待つ花が
一定有等待著我們的花朵
飽きる事に
已經習慣了
慣れて
厭倦的事情
加速してしまう
並且想要加速度過
その前に
在這之前
あぁそこがもしこの夜の果てでも
他人が無駄だと笑っても
啊啊如果那裡有這個夜晚的結果的話
共に行こう諦めるよりも
就算被別人嘲笑沒有用
怖い事などないのだから
和我一起走下去吧畢竟沒有什麼是比放棄