パプリカ

パプリカ(紅辣椒)
詞曲：米津玄師(ハチ)
有一小段唱錯了，原諒我
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曲(まが)りくねりはしゃいだ道(みち)
青葉(あおば)の森(もり)で駆(か)け回(まわ)る
あそうびまわり日差(ひざ)しの街(まち)
誰(だれ)かが呼(よ)んでいる
夏(なつ)が來(く)る影(かげ)が立(た)つあなたに會(あ)いたい
見(み)つけたのはいちぱん星(ほし)
明日(あした)も晴(は)れるかな
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パプリカ花(はな)が咲(さ)いたら
晴(は)れた空(そら)に種(たね)を蒔(ま)こう
ハレルヤ夢(ゆめ)を描(えが)いたなら
心遊(こころあそ)ばせあなたにとどけ
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雨(あめ)に熏(くゆ)り月(つき)は陰(かげ)り
木陰(こかげ)で泣(な)いてたのは誰(だれ)
一人一人(ひとりひとり)　慰(なぐさ)めるよに
誰(だれ)かが呼(よ)んてる
喜(よろこ)びを數(かぞ)えたらあなたでいっぱい
帰(かえ)り道(みち)を照(て)らしたのは
思(おも)い出(で)のかげぼうし
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パプリカ花(はな)が咲(さ)いたら
晴(は)れた空(そら)に種(たね)を蒔(ま)こう
ハレルヤ夢(ゆめ)を描(えが)いたなら
心遊(こころあそ)ばせあなたにとどけ
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會(あ)いに行(ゆ)くよ並木(なみき)を抜(ぬ)けて
(うた)を歌(うた)って
手(て)にはいっぱいの花(はな)を抱(かか)えて
らるらりら
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會(あ)いに行(ゆ)くよ並木(なみき)を抜(ぬ)けて
歌(うた)を歌(うた)って
手(て)にはいっぱいの花(はな)を抱(かか)えて
らるらりら
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パプリカ花(はな)が咲(さ)いたら
晴(は)れた空(そら)に種(たね)を蒔(ま)こう
ハレルヤ夢(ゆめ)を描(えが)いたなら
心遊(こころあそ)ばせあなたにとどけ
かかと弾(はず)ませこの指(ゆび)とまれ