白い月
南央美
白い月 歌詞
凍えるような白い月
這冰冷的月光
身體に浴びて過ぎる夜
沐浴在我身上的夜晚
眼睛只是睜著
瞳はただ見開いたままで
嘆息在空中飛舞著
溜息が空に舞うの
我聽見了那微不可聞的聲響
不知是誰突然唱起了歌
呟く聲を聞いていた
顫抖的肩膀緩緩抱住了那人
誰かが不意に歌い出す
總有一天一定會來到的
令人難受的黎明
震える肩抱きしめる人が
無法入眠的夜晚、一切尚未甦醒的世界
いつの日かきっと來るわ
只祈禱著、忘記了現在的紛爭
這冰冷的月光
切なさだけ募る夜明け
沐浴在我身上的夜晚
今眠れぬ世界まだ目覚めぬ世界
今爭いを忘れただ祈ること覚え
凍えるような白い月
身體に浴びて過ぎる夜