lielie(翻自 初音ミク)
春野子Harunoko
lielie(翻自 初音ミク) 歌詞
騙し騙されるが今生の
oh oh~...
錆びて朽ちた聲に終始傲慢を乗せエンディングを
寄る辺無しの僕は怠惰を書いただるいな
典型的な愛を謳う傍観者に興味はないと
絶望に色付けを
転落の涯五線譜しかない虛言が纏わりつくのさ
咎の僕を見下す様に君は笑みを神のまにまに
積み重ね詰みへとlie and lie
oh oh~...
飾る貴族高飛車の威に嫉妬愛を持て餘す外道
誰も彼も絶えず強欲抱いた邪魔だな
大本命の名譽に傷を何度観たって喰い足りないだ
ご希望は蜜の味「噓噓」
冥府の世界誘うは財名実共に床の底へ
這びて媚びて売るは魂苦して笑え「彼は可笑しい」
継ぎ接ぎだらけでも
觸れていたくて君の想いについた噓に意味はないから
怒らないでねそっと塞いでねぇねぇなぁ
是非もない不名譽の願い天命に逆らえないまま
現実じゃない間違いはない饒舌の道化が囁けば
刺さる刃気づきもせずに君は泣いたこれが最後と
溢れ出す程何も見えないよ
痛みさえ噓へとlie and lie