人時
谷村新司押尾コータロー
人時 歌詞
人時- 押尾光太郎(押尾コータロー)/谷村新司(たにむらしんじ)
詞:谷村新司
曲:谷村新司
あれは遠い日の
那是遙遠的時光
ささやかな出來事
不值一提的小事
父の帰り待つ
等待著父親回來
駅の待合室
在車站的等候室
古い時計だけ
除了老舊的時鐘
他に誰もいなくて
這裡沒有一個人
ひとり待つ私
獨自等待著的我
涙こらえていた
強忍著眼中淚水
やがて聞きなれた
總算是聽習慣了
あなたの足音に
當聽到你腳步聲
夢中で駆け出した
瘋狂的跑了出去
あなたの胸の中に
在你的心中
もう戻れないほど
已經回不去了
大人になったけれど
雖然長大成人
忘れないあなたと生きた
但是無法忘記與你一起經歷的
かけがえのない燈と刻
無可替代的光芒與時刻
明日旅に立つ別れの手紙を
明天就要踏上旅途
綴り終えた今
此刻離別的信終於寫完
あの日に戻っていた
回到了那一天
どうか元気でと
無論如何請多珍重
書いたインクの上に
我寫出的墨跡上
言葉より伝えたい
比語言更想傳達的是
滲む涙の跡
滲透紙張淚的痕跡
やがて夜が明ける
不久後就要天亮了
消えゆく星達に
對即將消失的星星
まごころ託したよ
寄託自己真誠的心
あなたに屆くように
但願可以傳達給你
もう戻れないほど
已經回不去了
大人になったけれど
雖然長大成人
忘れないあなたと生きた
但是無法忘記與你一起經歷的
かけがえのない一時
無可替代地短暫時光
何もないけれど
雖然沒什麼特別
あなたに抱かれていた
但是被你擁抱著
そんな日常が
那樣的每天
とてもいとおしくて
真是讓人懷念
もう戻れないほど
已經回不去了
大人になったけれど
雖然長大成人
忘れないあなたと生きた
但是無法忘記與你一起度過的
かけがえのないひととき
無可替代地短暫時光
もう戻れないほど
已經回不去了
大人になったけれど
雖然長大成人
忘れないあなたと生きた
但是無法忘記與你一起度過的
かけがえのない人時
無可替代地短暫時光