春と灰
ROTH BART BARON
春と灰 歌詞
誰もいない平原を僕はただ一人歩いていたんだ
遠くで洗濯物は沢山はためいていた
この間おきた戦爭で知らない爆撃機が空を飛んできて
まるで天使たちはハエのように落ちていった
君は僕によく似ているねそんな気がしたんだ
昔誰かが作った“幸せの形”を沢山見せられ過ぎて
僕らすっかりそれに飽きてしまったよ
君は僕によく似ているね勘違いだったらよかったのに…
目を開いてよく見てみろよ何が起きるのかを
僕は時々思い出すよこの感覚を信じている
ねえ僕ら後どれだけの時間を生きていられるだろう?
どれだけの時間を耐えていけるだろう?