アンドロメダ
UNISON SQUARE GARDEN
アンドロメダ 歌詞
マテリアのビーチ腰下ろして
坐在天然的沙灘上
漫不經心地寫下一封信
他愛ない手紙を書いてみた
如果我們的存在讓你感覺沉重那麼請捨棄我們吧夜空的繁星
就這樣把手中的信向大海扔去
「僕らがいることで重くなっちゃうんなら捨ててよ、夜空の星」
漂游著漂游著到遠方的城市
在抵達前,遙遠的上空
そのまま手紙を海に投げて
傳來了夜空繁星的竊竊私語
心不在焉地坐上了電車
ゆらゆらゆらりと遠い街
能去多遠就去多遠吧我再也不會回來
我認為沒有什麼事情是為時已晚的
流れ著くその前に遙か上の方から
這麼對我說的是夜空的繁星
昨夜我夢見了前天
聞こえる、夜空の星
明晚我夢見了後天
思維又被困在規則之類的框架中真沒出息啊
とりとめないまま電車に乗り
這樣嘲笑我的夜空繁星
心不在焉地坐上了電車
行けるとこまで行って帰らない
你還真是厲害的人啊說完這句話後陷入沉思
其實我沒有你想像中那麼堅強
遅すぎる事はないと思うんだよ
這麼對我說的夜空的繁星
不可饒恕即使在心中呼喊了幾十遍
って言ってる夜空の星
即使降臨的世界動盪不平停滯不前
你的人生故事卻依然沒有迎來結局
昨日はおとといの夢、見ました
這麼對我說的夜空的繁星
逐漸消逝的夜空的繁星
明日は明後日の夢、見ました
規則性だとかまた捕われてださいな
笑ってる、夜空の星
とりとめないまま電車に乗り
あんたはすごいなってぼんやりして
君言うほど僕、強くないよ
って言ってる夜空の星
許せない、が何十回続いたとしても
降る世界が半狂亂で立ち盡くしても
その物語は終わらないだろう
って言ってる夜空の星
消えてく、夜空の星