砂
奧村初音
砂 歌詞
雖然雙足的腳印在水波上消散
二つの足跡波に消されてしまっても
在照片一直都停留在那一天
寫真は今でもあの日のままで…
蒼茫流轉的天空不知去往何方
どこまでも遠く流れてく空
為什麼兩個人的心不比從前
ふたりの心どうしてすれ違うの
不斷積壓的沉重的思念
積み重ねてく想いは
在小於一秒的世界
一秒以下の世界で
趨近崩潰
崩れてしまうほどに
實在太虛假脆弱
本當はすごく弱くて
如果它有形狀定像沙子般易碎
形にすれば砂みたいにもろくて
多想忘掉
すぐに消えてしまうこと
立刻忘掉的瑣碎之事
知らずに居たい
你的未來
是為我準備
“あなたの明日は
我太過膽怯
わたしのためにあけておいて”
該言而未言
臆病なわたしに
不勝枚舉的響徹內心的字句
言えるはずなくて…
在記憶中閃爍著背影
數えきれないほど響いた言葉
不斷積壓的沉重的思念
記憶の中に映るうしろ姿
即使只有一毫米
積み重ねてく想いは
也會將平衡打破
たった1ミリくらい
一瞬間壞損傾落
バランスが崩れるだけで
注意到了麼
一瞬で壊れちゃうこと
兩人在這裡的事實
気づき出してる
不過現在還是讓我如過去般
ふたりがここに居るの
留在你身邊
だけど今はまだこのまま
不斷積壓的沉重的思念
となりに居させて
在小於一秒的世界
趨近崩潰
積み重ねてく想いは
實在太虛假脆弱
一秒以下の世界で
如果它有形狀定像沙子般易碎
崩れてしまうほどに
多想忘掉
本當はすごく弱くて
就像一直不知道
形にすれば砂みたいにもろくて
すぐに消えてしまうこと
知らずに居たい