風の向こう
斉藤由貴
風の向こう 歌詞
風が吹きぬけてく石畳に咲くひなぎく
風一直吹著開在石階的雛菊
ヒザをついてじっと見つめてた
蹲下認真看著
遠くはるか遠く私を呼ぶ優しい聲
遠方傳來呼喚我的聲音
探しにゆこうあてもないけれど
無目的地尋找著
どしゃぶりの雨ひとりぼっちの朝
傾盤大雨孤身一人的早晨
でもホラ雲の向こう陽ざしがのぞいてるよ
但是我們仍能期待雲另一邊的陽光
涙ふいて前を向いて足許チカラ込めて
擦乾眼淚繼續前行
歩いてゆこうきっとゆける道は道は続くよ‥どこまでも
堅持走上這條漫長的路
辛く悲しい時何をすればいいのかしら
悲傷的時候應該怎麼辦呢
私抱いてママはこう言った
媽媽抱著我說
“誰かのためにその笑顔のために
為了一個人為了那張笑臉
自分なりの愛のキモチ分けてあげなさい”と
理解自己內心的愛的感情
私らしくありのままでいつもココロ開いて
像我一樣敞開心扉
やってみようきっと出來るきっときっと出來るよ
放膽去做一定會成功
どしゃぶりの雨ひとりぼっちの朝
傾盤大雨孤身一人的早晨
でもホラ雲の向こう陽ざしがのぞいてるよ
但是我們仍能期待雲另一邊的陽光
涙ふいて前を向いて足許チカラ込めて
擦乾眼淚繼續前行
歩いてゆこうきっとゆける道は道は続くよ‥どこまでも
堅持走上這條漫長的路