予感
斉藤由貴
予感 歌詞
それは靜かな予感だったの
那時一個安靜的預感
銀色電車ホームへ降りて
坐著銀色電車回家
風にふるえてうごけなくなる
身體在風中顫抖無法動彈
涙ぐんだら聲がしたのあなたの
含著淚發出了聲
'久しぶりだね'ってほほえみ方
微笑著說“好久不見”
あいかわらずぎこちないのね
還是這麼笨手笨腳呢
幾千の人が往きかう街
在數千人來來往往的街道上
もしかしてあなたなの知らないの
或許那是你嗎我也不知道
It's my destiny
這是我的命運
靴音さえも遠のいてゆく
腳步聲也在慢慢遠去
乾いた色の無聲映畫ね
暗淡的顏色就像一部默劇
あなたのくちびるてれたように
你的嘴好像在微笑
閉じた瞬間音がもどる世界よ
它閉上的時候世界重新充滿了聲音
生きてゆけるかもあなたとなら
如果和你在一起的話就可以活下去
告げたいけど見つめるだけね
我想這樣告訴你但是卻只能靜靜凝視著你
幾千の人が往きかう街
在數千人來來往往的街道上
その瞳鍵を今見つけたの
我現在找到了鑰匙就是那雙眼睛
It's my destiny
這是我的命運
幾千の人が往きかう街
在數千人來來往往的街道上
もしかしてあなたなの知らないの
或許那是你嗎我也不知道
It's my destiny
這是我的命運