under the umber shine
10-FEET
under the umber shine 歌詞
いつかまた思い出す
數年後いつの日か
ひとつなぎの時の中で
チビの頃初めての
留守番を任されて
あっと言う間に泣き出した
あの家あの犬が怖くて引き返した
帰れないよとまた泣いた
あの日見た優しい夕空
何も変わらない色umber shine
あの日見上げていた夕空
季節が過ぎてく音の中で
ありがとうも愛も
さよならも怖くて
仕方無い明日も
一つなぎの時の中で
昔色のこの夕焼けを
いつか再び見上げる日を
一つなぎの時のさきで
Under the umber shine
夕暮れの空の音飛行機は
思い出を雲引きながら響かす
チビの頃のあの僕が
今ここで僕を見たら
どんな言葉かけるのかな
あの日見上げていた夕空
季節が過ぎてく音の中で
ありがとうも愛も
さよならも怖くて
仕方無い明日も
一つなぎの時の中で
昔色のこの夕焼けを
いつか再び見上げる日を
一つなぎの時のさきで
Under the umber shine