猩々緋(紅樓 ~ Eastern Dream)
愛原圭織桃梨
猩々緋(紅樓 ~ Eastern Dream) 歌詞
風にくゆる香訪れし人の
風中飄蕩著熏香
あふれる彩は猩々緋(しょうじょうひ)
來人身上滿溢著鮮豔的紅色
脈打つ糧となる
成為澎湃心潮的能量
曲名:猩猩紅(一種介於正紅與橙色之間鮮豔的紅)
演唱:桃梨&愛原圭織
猩々緋
唱片:SYNC.ART'S
Vocal: 桃梨&愛原圭織
原作曲: 東方紅魔郷紅樓~ Eastern Dream
Album: SYNC.ART'S—もっとらぶれすっ!
隱沒在霧中的城寨可愛的幼小身軀
原作曲: 東方紅魔郷紅樓~ Eastern Dream
洋溢著鮮豔的紅色
並沒有餘地呀
沉浸於混雜著輕浮的接吻
霧隠れの砦幼き身は愛し
無法忘記的人啊
流れる彩は猩々緋
你是我一直在意的人啊
餘すことはなしや
無法停止啊被秋冬時節的陣雨淋濕
卻不覺寒冷這副身體裝滿了
混ざり合う水面にひたり口付ける
無數的夜晚裡不論什麼時候
忘れぬ人得た君は
咽喉處都是微苦稍甜的
いつか気づくのだろう
我回想起被觸碰的那一刻
心臟發出彷彿生病了的聲響
一點點地看著你一去不復返
とまらない時雨に打たれたか
這場淺夢我知道會不知所措地醒來
冷えること知らぬこの身を満たす心音(パトス)
那麼用這隻手放掉籠中的鳥兒吧
那才是我想在初一的黎明看到的
いつだって數多なる幾夜に
風中飄蕩著熏香
ほろ苦く甘く喉を潤していた
來人身上滿溢著鮮豔的紅色
成為澎湃心潮的能量
觸れた瞬間(とき) それを思い出して
音を立てる心臓病を患うように
少しずつ貴方が見せてゆく
淺き夢うつし戸惑う目覚めを知る
この腕で籠鳥(とり)を放すならば
朔の日の夜明けそれを見つめていたい
風にくゆる香訪れし人の
あふれる彩は猩々緋
脈打つ糧となる