INVISIBLE LOVE
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
INVISIBLE LOVE 歌詞
月明かりに浮かんだ君は
月光下浮現的你
制御不能の魔力があるねwoo yeah
有股魔力讓我無法自控woo year~
その唇で觸れるたびに
每次觸碰到那嘴唇
燃やし盡くすよ僕の理性を
我的理性都會燃燒殆盡
決して消えない激しい炎に
被絕對不會消失的火焰
包まれ抱きしめる夏の入り口で
緊緊圍繞擁抱在夏的入口
君が爪を立てた傷跡がまた闇夜で光を放つ
你指甲抓出的傷痕還在黑夜中閃亮
愛はInvisible 誰にも姿を見せずに
愛無形狀誰都看不到她的模樣
僕の感情を支配してしまう
卻支配著我的感情
愛はInvisible こんなにも熱くなる肌を
愛無溫度竟讓我的肌膚如此炙熱
どうすればいいのか? 君はそうアフロディーテ
我該如何是好? 你就像是那美麗的阿芙洛狄忒女神
わからないかまわない戻れない見えないだから見たい
我不知道也不要緊已回不去見不到你所以想見你
奪いたい手にしたい狂おしいただ君が欲しい
想佔有想得到瘋狂的只是因為想要你
麗しい悩ましいいとおしいI wanna see 情熱を
美麗的迷人的惹人憐愛的想確認你的熱情
はだけてそれからなぞって僕はもう君が欲しい
敞開雙手然後描繪你的樣子我已經如此地想要你
真実を隠すために噓つくなら僕はそれを信じよう
如果你為了隱瞞真相而說謊的話我會選擇相信
やがて消える夢幻だとしても今觸れ合っていることが全て
即使現在所接觸到的一切都是即將消失的夢幻
愛はInvisible會うたび深くなる想い
愛隱匿著每次相見卻會有更深的回憶
僕の慾望が悲鳴をあげる
我的慾望叫苦不迭
愛はInvisible こんなにも焦がれてる胸に
愛無痕跡但這如此渴望的胸膛上
君の顔引き寄せて眠りたいアフロディーテ
有你靠過來的臉阿芙洛狄忒女神只想入睡
居場所なんてないと思ってた
我曾以為沒有容身之處
何処にも行けないとも思ってた
我曾以為我哪都去不了
でも僕はここを離れないよ
但我現在不會離開這裡
君だけが僕の確かな居場所
只有你是我確切的歸宿
愛してくれよはぐらかさないで
請愛我吧不要從我身邊逃走
赤く染めろよ血の色より濃い赤にYour love
用你那比血的顏色還濃烈的愛意把我染紅吧
愛してしまった女神か悪魔か
我所愛上的究竟是女神還是惡魔
わからない君をなぜ無性に愛してしまうの?
為何會如此深愛著看不透的你?