いいひとに逢えたね’06
高山みなみ
いいひとに逢えたね’06 歌詞
バスケットシューズが飛切りお似合い
就像選擇合適的籃球鞋
いいひとに逢えたね神様に感謝を
感謝神靈讓我遇到了好人
またどこかですれ違うことがあるかも
也許在哪裡錯過了
その日まで胸にしまって
但一直在你心中直到那天
夢でときどき話してみる
在夢中偶爾會嘗試交談
あのひとの言葉は音楽に思える
那個人的話語感覺就像音樂
心地よく響いて何もかも忘れる
聽起來很愉快讓人忘記了一切
ただ一言挨拶を交わすだけでも
只有一個字的問候
晴れやかなひとに思えて
但讓人覺得心情晴朗起來
忘れられぬ戀になってしまうそうね
成為令人刻骨銘心的愛情是那樣啊
そうね
是那樣啊
この次にどこかで出會えたらどうしよう
下一次再在哪里相遇時怎麼辦
神様に感謝がまずすべきことでしょう
首先應該感謝神靈的吧
この大きい都會では夢のようでも
在這樣一個大都市里相遇像做夢一樣
運命はとても
親切但命運非常的親切
そんな奇蹟起こすことも出來る
那樣的奇蹟也能發生
きっと
一定
きっと
一定
あのひとは誰教えてよ誰か
那個人是誰誰能告訴我
さわやかな風風吹くような
像涼爽的風吹過一樣
あのひとは誰教えてよ誰か
那個人是誰誰能告訴我
雨あがり虹虹出るような
像雨後的彩虹出現一樣