勿忘草が咲く日に
白風珈琲
勿忘草が咲く日に 歌詞
雨上がりの2號線
東から通り過ぎて往く言霊の境界線
冷めた夜を縫ゐてる
忘れたままのピアス、鳴り潛む晦冥に
君は何も言わないまんま
見つめる先指さしている
「実態と存在」って題目で
描いた論を燻らして往く
気の抜けた炭酸飲んで
萎れたラッキーストライクに火をつけた
廃退寸前の、昨日の商店街
1、2、3で駆けて往く淡い記憶と
散開していたのは、昨日の放課後で
4、5、6で飛んで行った君と風に
廃退寸前の、昨日の商店街
1、2、3で駆けて往く淡い記憶と
散開していたのは、昨日の放課後で
4、5、6で飛んで行った君と風に
廃退寸前の、昨日の商店街
1、2、3で駆けて往く淡い記憶と
散開していたのは、昨日の放課後で
4、5、6で飛んで行った君と風に
廃退寸前の、昨日の商店街
1、 2、3で駆けて往く淡い記憶と
散開していたのは、昨日の放課後で
4、5、6で飛んで行った君と風に
君は何も言わないまんま
見つめる先指さしている
「実態と存在」って題目で
描いた論を燻らして往く
気の抜けた炭酸飲んで
萎れたラッキーストライクに火をつけた