ブルーに泣いてる
安全地帯
ブルーに泣いてる 歌詞
かわいた都會がモノクロに
冷漠的城市變得單調
硝子の夢をくだいてしまう
玻璃夢碎
遠い記憶のやさしい想い
回憶中誠摯的想法
もう手のひらをこぼれ
已從手中流走
ひとりきりで瞳をとじて
獨自閉上眼睛
心のありかを捜すけど
雖在心中找尋
迷いかけた溜息が
帶著迷茫的嘆息
ブルーに泣いてる
悶悶地哭泣
ことばの向こうでちぐはぐに
話之外莫名地
誰かが罠をはりめぐらして
感覺是誰在挖坑
抱いているほど抱かれてるようなら
像能越抱越緊
なぜ振り切れもしない
為何不去掙脫
ひとりきりで見てるのは
獨自看見的是
鏡の疲れた背中だけ
唯有鏡中疲憊的身影
まぎれこんだ夜までが
混沌的夜裡
ブルーに泣いてる
悶悶地哭泣
ひとりきりで行けるのに
明明可以自己走
心は誰かを待っている
可心似在等誰
ふりかえれば風さえも
回首卻唯有風
ブルーに泣いてる
悶悶地哭泣
