素足

あなただけあなただけ
唯獨你唯獨你
瞼を閉じているうちに
不過是一瞬閉上了眼
見えなくなった
就再也見不到你的踪影
二日目も雨だった
翌日也是雨天
慣れない素足でさまよえば
不習慣地光著腳徬徨著
折れた樹木が
哪怕踩斷的樹枝
ただ絡みつく絡みつくそれでも
一味纏繞足尖
ただ踏みしめる踏みしめる
我也只是將之踩碎踩在腳下
青いカラスが
就算將藍色的烏鴉
一、十、百、千、萬…數えても
一、十、百、千、萬隻……一一點數
願ってもきりがない
無論如何許願也數不明白
一、十、百、千、萬…傷ついて
一、十、百、千、萬次……遍體鱗傷
とらわれてきりがない
圈地為牢無始無終
あなたへの想い
是因為對你的思念
AKINO-素足
溫かな柔らかな
用溫暖柔軟的毛毯
毛布で私を包んでよ
將我包裹起來吧
棘のささった
讓我用這雙即便被荊棘刺痛
でも道案內はいらない裸足で
也不需要指引的裸著的腳
一歩ずつ一歩ずつ歩く
一步一步
森の向こうへ
走向森林的那一邊
今よりどんな方法が
除此以外
愛し方があるというの
還能用怎樣的方式去愛呢
これよりどんな方法が
除此以外
進み方があるというの
還能用怎樣的方式前進呢
一、十、百、千、萬…數えても
一、十、百、千、萬隻……一一點數
願ってもきりがない
無論如何許願也數不明白
一、十、百、千、萬…傷ついて
一、十、百、千、萬次……遍體鱗傷
とらわれてきりがない
圈地為牢無始無終
一、十、百、千、萬の風が…
一、十、百、千、萬的風
吹き抜けてく
肆虐而過

一、十、百、千、萬的風
一、十、百、千、萬の風が…
彷彿這樣一味肆虐、橫刀落下的風
駆け抜けてゆく橫切るように
是我對你的思念
あなたへの想い
向著那個天空向著這天空

思念一旦覺醒
あの空へこの空へ
便自由地張開翅膀飛翔
自由に羽ばたいてくように
人を思えぱ
AKINO-素足