とまり木
小林幸子
とまり木 歌詞
そぼふる雨なら防げるけれど
若只是淅瀝的雨絲還可以遮擋
冷たい心は隠せない
冰冷的心卻無處藏匿
やせた女のとまり木に
消瘦憔悴的女人如同棲枝一般
背中をむけたにくい人
轉身背向那無情離去的可恨之人
すがって行きたいあなたの後を
想跟隨著你依靠著你與你同去
お酒でごまかすこのさみしさを
用酒掩飾著內心的寂寞
つまびく夜風が目にしみる
酒氣伴隨著吹打的晚風滲入雙眼
枯れた女のとまり木を
宛若棲枝般逐漸枯萎的女人
せめても一度抱きしめて
至少再給予一次緊緊的擁抱
ひとりじゃさみしい眠れない
孤單寂寞使人難以入眠
離れて暮らせば他人と同じ
離別後的日子與幸福背道而馳
しあわせこぼした身が悲し
幸福不再身心俱慟
よわい女のとまり木を
宛若棲枝般柔弱的女人啊
あなたその手で包んでよ
請用你的雙手緊緊抱擁吧
他にはなんにも欲しくない
除此之外別無所求