閃光のあとに (Instrumental)
fhána
閃光のあとに (Instrumental) 歌詞
作詞:林英樹
作曲:yuxuki waga
歌:fhána
乾いたアスファルトこぼれた汗たちを蒸発させる
揮灑在路上的汗水被蒸發
照りつけていた日は少し陰ってきた
晴朗的天氣漸漸變得暗淡
終わりの匂い
是快要結束的味道
どこにいたの?どうしていたの?
”你在哪裡?“”你還好嗎?“
まるで誰にも見つけられない日々に
就算在孑然一身的時候
僕はずっと探してた
我也在一直尋找著你啊
空に花を
綻放的煙火
ah ふいにパッと生まれた靜寂に
ah!在突然的寂靜中
どんな言葉も飾れずに
什麼話都不加修飾地
グッと息を飲んだ瞬間に
把酒一口氣喝下的瞬間
光が音を掻き消したんだよ
光彩便把聲音覆蓋
掃いて捨てるように斷ち切った糸たちを
就像無用的斷線一般
手繰ってみても
就算嘗試著去拾起
もう手遅れだとか嘲笑う仕草を鏡に寫す
”為時已晚“之類揶揄的影子便一清二楚
誰かいないの?僕が見えるの?
”有人在嗎?“”看得到我嗎?”
まるで叫んだ聲は屆かなくて
就算聲音無法傳達
僕はずっと探してた
我也在一直尋找你啊
空に花を
綻放的煙火
ah それでパッと視界は開かれて
ah!隨後視線豁然開朗
世界の謎が解かれた様
像世紀之謎被解開一樣
注がれた真水を飲み幹して
把倒上的水盡數喝下
光と音が溶け合ったよ
光彩便和聲音融為一體
一瞬の火花閃光が世界を照らした
乍現的火花也能把世界照亮
僕は立ち盡くす季節の終わりに
我將堅持到底直至永恆
ah ふいにパッと生まれた靜寂に
ah!在突然的寂靜中
どんな言葉も飾れずに
什麼話都不加修飾地
グッと息を飲んだ瞬間に
把酒一口氣喝下的瞬間
光が音を掻き消した
光彩便把聲音覆蓋
ah そして今視界が開かれて
ah!隨後已恍然大悟
世界の謎が解かれた様
像世紀之謎被解開一樣
再び巡り行く一夏の
在再一次的夏日中
光が音を掻き消したんだよ
光彩便把聲音覆蓋
そうまた巡る夏
在下一次夏季
ほらまた行こう
再一次出發吧