水色照明 (feat. 初音ミク)
歩く人
水色照明 (feat. 初音ミク) 歌詞
在水槽中,泡沫飛來飛去
水槽の中にはシャボンを飛ばした
像魚一樣的生物
魚のような生き物が
在對流之中,一點一點增加
対流の中には次々増えていく
像棉花糖一樣的生物
綿菓子のような生き物が
像這樣的色調的今天
そうさパステルカラーの今日は
赤著腳奔向大海
裸足で海に飛び込む
買下冰鎮的檸檬水
氷漬けのラムネを買って
聲音響著
音を鳴らす
什麼時候買來水色的吉他
いつか水色ギターを買って
演奏我的聲音
私の音を奏でる
融化於藍天中的旋律
青空に溶けていくメロディー
彈奏出
弾いていく
想要傳達的是不知何時的音樂和
伝えたいのはいつかの音楽と
我的聲音通過腈綸布料
私の聲アクリル通して
發現了搖搖晃晃的模樣
揺られ揺れる模様を見つめていた
我就在這裡
私はここにいるから
深海之中,今天也無法行動
深海の中には今日も動かない
像是沒活著的生物
生きていないような生き物が
在群眾之中,什麼也不明白
群眾の中には何も分からない
即使這樣也做著夢的人
それでも夢を見る者が
在22世紀引導著我們
22世紀には僕らを導く
有著善良的心的生物
優しい心を持った生き物が
到了明天早上就能明白答案了
明日の朝には答えが解ると
這樣丟下作業的生物
宿題を投げた生き物が
向著寶石藍色的城市裡
そうさロイヤルブルーの街に
外來者們流入進去
アウトサイダーが流れ込む
將灰色的星期一的城市
灰色月曜日の街を
染上顏色
染めてゆく
總有一天我要拿著水色的吉他
いつか水色ギターを持って
前往不認識的城市
知らない街へ飛び出す
無法成為聲音的話語
聲にならない言葉を
編制出
紡いでいく
想要傳達的是像是在遊戲中的
伝えたいのはゲームの中のような
單純的東西會讓人害羞的
単純なものさ恥ずかしいほど
吹著口哨那是寂寞時的習慣
口笛を吹く寂しい時の癖
正因為我就在這裡
私はここにいるから
吶
ねぇ
毫不在意的看著倒映在水面的世界
水面に映る外の世界を何の気なしに見ていた
在陽光照射著的水槽中像是被製作出來的歌
日差しが伸びる水槽の奧でつくりだしたようなうた