凬邪藥
悒うつぼ歩く人
凬邪藥 歌詞
貰った癖も直らない
已經感染上的壞習慣也無法改變
鏡が泣いても
對著鏡子哭泣著
くたる濕った傘も帰らない
已經濕漉漉的雨傘也無法復原
烏が鳴いても
烏鴉鳴泣著
だらしがないでも
即便在這散漫的生活中
気休めを重ねる有様
反复慰籍的樣子
生意気な意地ときても
狂妄的意氣用事
奴は神様喉を貸してよ
那傢伙就這樣借助著神的喉嚨
腹が鳴って眠たくなって嫌になる
肚子叫到發困真是討厭
楽しくなって悲しくなって嫌になる
變得開心變得悲傷變得厭惡
果ては去るも殘るも地獄なので
因為在盡頭離去與存留都是地/獄
そんな當たり前を祝ってよ
那是理所當然的了來慶祝一下吧
気休めを重ねる有様
反复慰籍的樣子
生意気な意地ときても
狂妄的意氣用事
奴は神様耳を貸してよ
那傢伙借助著神的耳朵
戒めを課される有様
被迫背負著戒律的樣子
茶飯事は飽きたとしても
早已厭倦這種司空見慣的事
奴は神様
那傢伙
呑み下して意味を為してよ
為了尋求價值而吞下神明