花時計と夢
瑤山百霊Yonder Voice
花時計と夢 歌詞
季節巡り巡る
季節來了又去去了又來
記憶に咲く花笑みは
記憶中盛開的花兒的笑容
出逢い別れ何度も
相遇又離別多次
繰り返す薄れる
重複又重複慢慢變得模糊
淋しくないの?愛しくないの?
不寂寞嗎?不可愛嗎?
夢や現実どうでもいいさあ
夢也好現實也罷怎樣都好
啊... 淅淅瀝瀝地下著的春雨如詩
ah...しとしとと振り続き春時雨
想一直沉睡在春天
ずっと春の中に寢りたい
啊... 香甜安靜地做著夢白日夢
ah...すやすやと夢を見る白晝夢
用指尖輕輕地去感受
そっと觸れ合った指先
季節來了又去去了又來
在明媚的春風中
季節巡り巡る
好像快能看見希望了
うららかな春風を
來來回回我一直相信著
見つけ出そう希望
比起愛更尋求溫暖
繰り返す信じる
真的也好謊言也罷沒關係
愛より溫もりを求めている
啊... 嘩啦嘩啦流淌著的人生
真実でも噓でも関係ない
若能重生希望改變
啊. .. 夢見香甜的夢了白日夢
ah...さらさらと流れてゆく人生
從洋溢著溫柔的心傳來
また生まれ変わるなら変わりたい
“能聽到我的聲音嗎
ah...すやすやと夢を見る白晝夢
飛舞著飄落的花瓣
優しさ溢れ心から
是在為誰起舞
讓你看看吧“
「私の聲が聞こえますか
淅淅瀝瀝地下著的春雨如詩
舞い降りる花びら
一直都在尋找的季節是春天
誰かの為に踴っているでしょう
啊... 滴滴答答時鐘的聲音春天近了
見つけせよう」
有你在的季節終於到來了
しとしとと振り続き春時雨
ずっと探していた季節は春
ah...チクタクと時計の音春近し
君といた季節やっと來る