カンタレラ ~grace edition~(Cover KAITO V3初音ミク)
霜竭
カンタレラ ~grace edition~(Cover KAITO V3初音ミク) 歌詞
見つめ合うその視線
我們彼此間交彙的視線
閉じた世界の中
在這個封閉世界裡面
気づかないふりをしても
裝作不知道也無法遮掩
酔いを悟られそう
自己對你陶醉到深陷
焼け付くこの心
這份灼熱的情愫
隠して近づいて
壓抑著向你靠近
吐息感じれば
感受你的吐息
痺れるほど
如同麻痺一樣
ありふれた戀心に
這份平凡無奇的愛慕之情
今罠を仕掛けて
現在已讓我設下陷阱
僅かな隙間にも
不要留下你的足跡
足跡殘さないよ
哪怕只是一剎那
見え透いた言葉だと
如同藉口一般虛偽的言語
君は油斷してる
也竟然讓你失去戒心
良く知った劇薬なら
就算是你熟知的毒藥
飲み幹せる気がした
喝幹飲盡才會發覺吧
錆びつく鎖から
你不會從生鏽的鐵鍊那裡
逃れるあても無い
逃離是沒有這種手段的
響く秒針に抗うほど
如同秒針一般微弱的聲響你已無法抗拒
たとえば深い茂みの中
恍若已經跌入
滑り込ませて
深邃的密林之中
繋いだ汗の香りに
身心被彼此那牽連著的
ただ侵されそう
汗水香味所侵蝕一般
ありふれた戀心に
這份平凡無奇的愛慕之情
今罠を仕掛ける
現在已讓我設下陷阱
僅かな隙間覗けば
若在短暫的瞬間悄然窺探
捕まえて
抓住你了
たとえば深い茂みの中
恍若跌入了
滑り込ませて
深邃的密林之中
繋いだ汗の香りに
身心被彼此那牽連著的
ただ侵されてる
汗水香味所侵蝕