五月の晴れた空
岡村孝子
五月の晴れた空 歌詞
五月のざわめく綠が
[length: 04:44.891]
陽ざしを浴びてゆれている
五月喧鬧的綠色
涙も乾かないうちに
在沐浴在陽光下搖晃著
あの子は今日も步き出す
搖曳的淚水還沒有乾涸
思い出の一ページが
那孩子今天也會踏出
ある日そっと消えても
回憶的一頁
何もかも昨日のまま
即使悄悄消失一切
時間だけが靜かに流れる
都會像昨天一樣
五月の晴れた空の
靜靜地流淌著時間
あの子はきっと忘れない
色五月晴朗的天空的顏色
何より深くてせつない
孩子一定不會忘記
悲しい色を忘れない
比什麼都深又痛苦的事
繰り返す波のように
不會忘記悲傷的顏色
どんなことがあっても
就像反复的波浪一樣
正直に步いていく
不管發生什麼事
そんな生き方誰より好きだから
都要正直地走下去
肩にかかる風のように
這樣的生活方式比誰都更喜歡
遠くで見つめてあげるから
像吹在肩上的風一樣
悲しみが胸をうずめ
我會在遠方凝視你
一人きりで泣く日は
注視著你悲傷埋在胸前
真実が誰の目にも
獨自哭泣的日子
同じ様に映るといいのに
真的在任何人的眼中