星空のメロディ
初音ミク
星空のメロディ 歌詞
木漏れ日にうつる空その聲が花を揺らして
映照著樹葉縫隙散落的陽光的天空那聲音搖曳著花兒
またここに戻るから約束と大切な日のこと
又一次回到了這里約定與重要的日子
10年後の今も忘れない
十年後的現在也無法忘卻
誰もがどこかへ向かってても
無論誰向著何處
ありふれた歌君とまた歌うよ
要與你再次唱出平常的歌呀
響かせるよ心のメロディ
響徹吧心之旋律
何度目かの季節を越えても
縱使跨越了多少季節
いつの日にも続いてゆく
無論何時亦會延續
その彼方へ続いてくから
會一直延續到彼方
隨口哼出的記不起的歌曾一起歡笑過也曾黯然淚下
口ずさんだ覚えのない歌笑いあった涙も出た
想要再次回到這裡這願望未曾實現
またここに戻りたいその願いは葉うことはなかった
花終究枯萎雖然失去了引導
花はやがて枯れ道しるべを失くしたけど
卻想起了歌聲腳下的影子和你的身影
覚えてる歌聲足元の影君のその姿を
話語之數閃耀著旋律
言葉の數光るメロディ
終於回到了你的身邊啊
君の元へやがては帰るよ
還未見到的那一天的夕陽下的天空
まだ見ぬ日の夕焼け空
很快就能相會了
もう少しでまた出會える
當我從這裡仰望夜空時我看到了你的面容
ここから夜空見上げたら君の面影を見た
那深夜裡的聲音
不論如此短暫的相逢還是僅有一次的那歌曲
どこまでも深く遠い夜の音
在記憶深處推開那扇門
短すぎるその出會いも一度だけのその歌にも
現在你也一直在的呀
僕は今も揺れ動いて記憶の奧その扉に
不會忘卻相互立下的誓言
君がいるよ今もずっと
響徹吧心之旋律
忘れないと誓い合うこと
跨越了多少的季節
響かせるよ心のメロディ
樹葉縫隙散落的陽光中是誰的影子
何度目かの季節を越えてく
還能聽見某一天的那首歌
木漏れ日には誰かの影
また聞こえるいつかのあの歌