ハレハレヤ朗朗晴天(翻自 v flower)
風梓Azusa
ハレハレヤ朗朗晴天(翻自 v flower) 歌詞
譯: AlSiP/鋁矽磷
夜の街迷いし穢れの亂歩
何処から來たのよ見窄らしいね
ねぇうちにおいで溫めてあげるよ
今までよく頑張ったよね
ここらで休んでみませんか
ゆっくり話をしませんか
とりあえず今夜は安心さ
足跡は雪が消していた
聲はひどく痛んだ
乾いた乾いた
遠くの狐がこんこんと
僕たちを探しているようだ
そっと息を潛めた
このままこのまま行こう
凍てつく雪の中で
確かな熱を帯びた
呼吸をして聲を焼いて
燃えた燃えた禊の火
さぁ縁の垣根を超えて
貴方をもっと知りたい
言えないまま言えないまま
いつの間にか雪は雨になりました
夜明け前貴方は早々と
此処から出て行ってしまった
あんなに泣いていたのに
溢れた溢れた
今までありがとさんなんて
言わないでよ置いてかないで
きっと帰れやしない
このままこのまま
いつか夢で會えても
貴方にゃきっと屆かない
僕は此処で僕は此処で
袖を濡らしながら帰りを待つだけ
さぁ宴のたけなわ超えて
生きてみようか今更
禊ぎの火は禊の火は
雨に雨に濡れていた
晴れた晴れた朝ぼらけ
見てるかな
夜間街上躊躇不定不淨地遊走
你從哪裡來為何衣衫襤褸
要不去我家吧我家暖和
堅持到現在真不容易
就在這裡稍事休息吧
不慌不忙地聊幾句吧
今晚姑且算是有了著落
雪把足跡掩埋在純白中
說話聲中飽含滄桑
乾渴難耐乾渴難耐
遠方傳來清脆的狐鳴
狐狸也許是在尋找我們吧
悄悄地屏住呼吸
如此這般如此這般走下去吧
凝凍如石的雪地中
含著一股真切的溫熱
呼吸交錯舌敝唇焦
燃起了燃起了淨罪之火
來吧跨過因緣的籬牆
讓我更加坦誠地了解你
欲言又止欲言又止
不覺間積雪化作了雨露
你趁著黎明還未到來
匆忙地離開了我的家
任由淚水淌下
淚如雨下淚如雨下
說什麼感謝我照顧你那麼久
不必說啊不要走啊
恐怕是不會回來了
如此這般如此這般
以後我在夢裡遇到你時
也無法和你分享我的夢
我就在這裡我就在這裡
以袖掩面袖口沾濕靜待你歸來
來吧渡過酒宴的酣醉
讓我試著活下去事到如今
淨罪之火淨罪之火
雨露潤澤將它熄滅
煙霧消散在拂曉的晴空
你能看到吧