異人の夜
BUCK-TICK
異人の夜 歌詞
片目の黒貓がゆく
一隻獨眼的黑貓走過
何処から來たのだろう
不知從何處來
闇夜を橫切ってゆく
穿過層層黑暗
何処へ行くのだろう
也不知往何處去
その時誰かが泣いた
此時什麼人躲在一角默默抽泣
誰にも知られずに
誰都不認識他
異人に手を引かれていた
不久後他被異人帶走了
赤い靴を履き
穿上那鮮紅的靴子
夏が逝く花びら撒き散らし逝く
夏天即將逝去花亦隨之四散凋謝
鮮やかに舞い散る真っ赤な空へ
飄向火紅的天空為之染上五彩繽紛的顏色
若能眺望明天的景色
明日があるとするなら
我希望會出現一個迷人的天空
奇麗な空がいい
然而暗夜卻竊竊私語
闇夜がそっと呟く
告訴我不能回到原來的世界了
もう帰れないよ
月亮即將逝去拍打著那細長的睫毛
月が逝く睫毛を震わせて逝く
散落大地被透亮的琥珀無情地沾濕
降り注ぐ琥珀にびっしょり濡れた
從最初的那天起
仕組まれていた罠
便陷入了一個無底的陷阱
はじめから罠
如今只能以淚洗臉長眠度日
泣き疲れて眠る
直至世界虛無一人
そして誰もいなくなる
欲求被愛的感受
欲求被緊抱的感受
愛されたいんだ
渴望那把熟悉而令人懷念的聲音
抱きしめて欲しい
呼喚我的名字
懐かしいその聲
放下一切放聲吶喊
僕の名前呼んでくれ
如今卻只能以淚洗臉長眠度日
なりふり構わず喚き続ける
直至世界虛無一人
泣き疲れて眠る
你是誰?究竟是誰?
そして誰もいなくなる
我是誰?究竟是誰?
完(歌詞和翻譯均來自buck-tick百度貼吧感謝提供者)
あなたは誰、ねぇ誰なの
私は誰、ねぇ誰なの
おわり