structure
Quintino & Blasterjaxx
structure 歌詞
「structure」
Vocal:nayuta
Arrange:黒鳥
Lyric:くまりす
Album:EastNewSound - Split Theory (C79)
到達之後―――就能夠聽得見―――
屆いて―――聞こえてる―――
有一個人―――發出顫抖聲音―――
誰かの―――震えてる聲が―――
好不容易回到這往昔的山丘
小時候的遊樂場已顯得繡紅
復蘇於觸碰的手滄桑的天空
古の丘へと辿りつく
有如逃跑般遠去我加緊步伐卻跌倒滾下山坡
赤茶けた子供の遊び場
向著泛淚的雙眼伸出的指尖
增添上一份溫柔是如此溫暖
觸れた手に蘇る淡い空遠くて
壓抑不住的眼淚再度落了下來
急ぐ足逃げる様に走る坂転んで
那天的香氣我早已經遺忘
回憶起的只有骯髒的人偶
あふれる瞳へと優しく添えた
獨自一人的家家酒是如此寂寞
その指が溫かい
我很生氣踩踏著被我毀壞的沙堡
おさえた涙また落ちた
向著泛淚的雙眼伸出的指尖
增添上一份溫柔是如此悲傷
按捺不住的眼淚再度落了下來
忘れてたあの日のあの香り
向著流淚的雙眼那伸出的指尖
思い出す汚れた人形
增添上的溫柔早已消失了
吹拂過的風是如此空虛
獨りでも遊べてたオママゴト寂しい
從崩潰的雙眼中滿溢而出的回憶
苛立に踏むつぶした砂の城壊れて
屢次反復
呼嘯而過的聲音再度沉落下來
こぼれる瞳へと優しく添える
その指は悲しくて
こらえた涙また落ちた
流れた瞳へと優しく添えた
その指はもうなくて
虛しく風が
崩れた瞳から何度も巡り
こぼれ出す思い出に
掠れた言葉また落ちた
終わり