Raison d'être
田中理恵
Raison d'être 歌詞
見なれた街さり気なく歩けば
假使走過司空見慣的街道
確かにこの眼には映る
就確實地映入眼簾
群れになって進む人波に
在成群結隊前行的人流中
埋もれて怯えてるココロ
藏起怯懦的心
Raison dêtre そんな風に
就宛如存在與此那樣
Raison dêtre同じように
就如同存在於此一樣
笑って沈んで流れるのはナゼ
為何又笑著沉淪、流逝呢
鍵を探してるんだずっと探してるんだ
找尋著鑰匙,一直、一直找尋著
どこまで見えない? そのドアの鍵を
那扇門的鑰匙於何處才能找到呢
言葉よりも大事な何かに
就連比言語更重要的某物
気づけない時は過ぎて行く
也未曾察覺讓時間徒然逝去
合図を待ち教えられるまま
等待著信號就像它告知的那樣
指し示すベクトルに向かう
向它指示的方向前進
Raison dêtre今日も世界で
今日世界也存在於此
Raison dêtre 信じれるのは
相信之物亦存在於此
かすかな光と穢れ無き真の
愛即是那朦朧的光與無垢的真愛
意味を探してるんだずっと探してるんだ
找尋著意義一直、一直找尋著
どこまで消えない? その生きる意味を
生存的意義倒地遺失在了何方?
広く深い迷路に迷い続けてるなら
依然徬徨在廣闊深邃的迷宮之中
曇ったレンズを輝かせたらいい
被蒙蔽了的眼睛若能再次澄澈明亮就好了
Raison dêtre そんな風に
就宛如存在與此那樣
Raison dêtre同じように
就如同存在於此一樣
笑って沈んで流れるのはナゼ
為何又笑著沉淪、流逝呢
鍵を探してるんだずっと探してるんだ
找尋著鑰匙,一直、一直找尋著