浪漫鉄道

浪漫鉄道
谷村新司
名前も知らない駅の
獨自徘徊在無名的站台
ホームで雪を見ている
呆看著紛飛的大雪
枕木に落ちた夢の
細數那些
跡を數えながらいま
枕木上夢的踪跡
右のレールは東京の街まで続く
鐵路的右邊通向繁華的東京
左のレールは故郷のなつかしい街へと
鐵路的左邊通向親切的令人懷念的故鄉
挫折と憧れだけ
雙手發抖
震えながら抱きしめた
但仍然牢牢抱著夢想和挫折
線路の軋みは似てる
路軌被軋過的響聲
旅人の叫び聲に
就像是旅途上的人在哀嘆
出逢いはいつも悲しい
相逢時候想到
別離の時を思えば
別離總是那樣傷感
老人がつぶやいていた
老人在喃喃自語
人生は皆くだかった
人生虛幻無常轉瞬即逝
右のレールは無殘な夢へのいさない
鐵路的右邊是虛無飄渺的幻想
左のレールはささやかな幸福のいさない
鐵路的左邊是簡單直接的幸福
挫折と憧れだけ
雙手發抖
震えながら抱きしめた
但仍然牢牢抱著夢想和挫折
線路の軋みは似てる
路軌被軋過的響聲
旅人の叫び聲に
就像是旅途上的人在哀嘆
挫折と憧れだけ
雙手發抖
震えながら抱きしめた
但仍然牢牢抱著夢想和挫折
線路の軋みは似てる
路軌被軋過的響聲
旅人の叫び聲に
就像是旅途上的人在哀嘆
挫折と憧れだけ
雙手發抖
震えながら抱きしめた
但仍然牢牢抱著夢想和挫折
線路の軋みは叫び
路軌被軋過的響聲
戸惑う汽車は旅人
迷惘的火車就像旅途上的人