ヨルシカ思想犯shortver.(翻自 ヨルシカ)
逄日帆_AUTISM
ヨルシカ思想犯shortver.(翻自 ヨルシカ) 歌詞
他人に優しいあんたにこの心がわかるものか
對他人溫柔以待的你怎會明白我的心情
人を呪うのが心地良いだから詩を書いていた
詛咒他人讓我感到愉悅所以我才寫著詩歌
朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だった
能夠有朝一日登上早上報導的新聞是我的夢想
その為に包丁を研いでる
為此我一直打磨著菜刀
硝子を叩きつける音何かの紙を破くこと
砸碎玻璃的聲音撕碎不知道寫著什麼的紙
さよならの後の夕陽が美しいって君だってわかるだろ
離別後的夕陽是如此的美麗你也應該是知道的吧
烏の歌に
茜渡鴉之歌染上晚霞
この孤獨も今音に変わる
如今將這份孤獨也化作音符
面影に差した日暮れ
昔日面影被黃昏籠罩
爪先立つ雲が焼けるさよならが口を滑る
輕踮腳尖晚霞滿天不經意間道出別離